2014年12月5日金曜日

疲れが取れる昼寝

この記事はCPS Lab Advent Calender 2014 5日目の記事です。
5日目を担当するB3の木下です。
昨日の記事はお茶を濁しつつLinuxでwpa_supplicant -302 - あちらです です。

ラボ生活では残留申請を出して限界を超える日が多くなる時があるかと思います。
特に師走のこの時期は特に忙しいでしょう。
・期限前に成果物を出さなければならない!
・不完全な残留システムのせいで、俺の体はボロボロだ!
という時になったらこの昼寝を試してみてほしいです。
能書きはいいから早く教えろ!って方は下の方にまとめを書いてるのでスクロールしてください

今回はネットで調べた事等を昼寝のルールとしてまとめてみました。
尚記事の作成にあたって以下のサイトで調べました。
-達人に学ぶ、効率的に昼寝する方法
-堂々ト昼寝セヨ!睡眠管理で働き方改革だっ!

まず睡眠時間についてですが、上の2つのサイトで
「25分から30分」という意見と「15分から20分」の2つに分かれています。
個人的には、睡眠時間は15分から20分がおすすめです。
2つのサイトどちらでも言っていますが30分以上かかると睡眠が深くなるため
起きた時に頭がスッキリしなくなってしまいます。
ちなみに高校時代の物理の先生は20分睡眠をおすすめしていました。
又、レム睡眠のサイクルが平均90分あることから90分寝ることも良いようです。

上記事では昼寝をする前にコーヒーを飲むことを推奨しています。
カフェインの覚醒作用が接種後約30分から8時間作用すると言われているためです。
ただ、ここではコーヒーよりも緑茶(玉露)をおすすめします。
コーヒーよりも玉露のほうが一般的にカフェインの量が多いためです。
苦味もないので、コーヒーよりも寝付きはいいです。

寝るときの姿勢については椅子に座って寝たほうが起きたあと作業しやすいようです。
しかし、自分の体験では時間に余裕があるな横になっても起きたあとに軽く運動していけば、どちらでも良さそうです(外に出れば明るい光も浴びて目覚めがいい!)。

しかし、16時を過ぎると効果が落ちてしまうようです。
夜も眠れなくなっていいことないのでこの時間は起きたほうが良さそうです。


まとめ

・昼寝は20分程度。30分は超えないようにしよう!
・寝る前にコーヒ、お茶を飲もう!
・椅子で寝るか、起きたあと運動しよう!
・16時以降は寝るのをやめよう!

こんな形でよかったでしょうか?明日はtetuyaさんが投稿してくれます。

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